理系の一次面接で定番の質問/聞かれること

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【就活情報】理系新卒採用の一次面接で聞かれること/定番の質問項目

2022年6月1日

 

どうも、RyeChemです!

今回の記事は【就活情報:新卒の一次面接で聞かれること/定番の質問項目】です。

 

エントリーシートが通過し、次に控える一次面接で“何を聞かれるのか”、学生の皆さんはドキドキすることでしょう。

一次面接は割と定番の質問が多く占められ、“人となり”を知るための面接です。

自己分析が大切になるため、一次面接で聞かれる定番の質問を知り備えておきましょう!

 

けむぱんだ
新卒採用の外部講習を受講、若手研究員として面接官経験有の私が解説!

今回の記事はこんな人にオススメ!

  • 就職活動中の学生
  • 面接対策(特に面接官からの質問事項)に悩んでいる方
  • 将来的に就活を控える学生

 

一次面接の目的と傾向

一次面接の目的

まず始めに、一次面接の目的と傾向について解説します。

 

一次面接の目的は“一般的な指標で学生を一気に絞ること”

基本的な一次面接の目的は書類選考では甲乙つけられない学生をふるいにかけることです。

書類選考段階ではまだ企業が目標とする採用数から過剰に候補者が存在します。

けむぱんだ
特に優良企業は倍率が高いからね。

そのため、二次選考、三次選考へ進む学生を一次面接で一気に絞る必要があります。

また、大企業となると非常に多くの学生を選考する必要があるので、一次面接段階では役職クラスが出席せず、採用担当の人事が交代で取り仕切ります。

なので、採用担当の差異で目線がブレないよう、容易に共通認識でふるいにかけられる内容で評価されます。

つまりそれが一次面接の評価対象である“人間性”です。

まだ仕事に完全に直結する技術的な内容ではふるいにはかけられません。

“人として優れているか、優れていないか”を判断します。

 

一次面接ではエントリーシートを主軸に

一次面接では、“人間性”を評価するために事前に書類選考したESを主軸に行う傾向があります。

ESには学生の“人間性”を評価できる項目が揃っており、面接官は“深掘り質問”により学生の本質を見抜きます。

また、人事担当者が分かるのはあくまで人事目線での学生の良し悪しです。

人事は文系出身者が多く、理系メーカーでは実際に総合職採用する多くは技術系の社員となります。

そこで、一次面接では人事だけでなく現場の若手社員が参加することも多いのです。

現場の人であれば、「この人なら上手くやれそう、この人と一緒に働きたい」と直感的に判断できます。

また、現場で求められる一般的な素養(性格や情報伝達力など)も容易に判断できます。

けむぱんだ
自分も研究職場の若手社員として実際に面接官を担当したよ!

 

一次面接で聞かれること/定番の質問集

一次面接定番の質問集/聞かれること

では、実際に一次面接で聞かれる具体的な内容は何があるでしょうか?

基本的には上述したように、“エントリーシート”を主軸に面接が進みます。

特に、文系が就職する一流企業では“頭の回転や合理的思考”を判断する異質な質問が飛んできますが、理系メーカーでは多くの場合基本的な質問しかきません。

 

超定番な質問集

定番な質問は各社エントリーシートに記述するような質問となります。

一次面接定番の質問

  • アイスブレイクを兼ねた自己紹介(趣味など)
  • 自己PR
  • 強み/弱み
  • 学生時代に力を入れたこと/頑張ったこと(ガクチカ)
  • 志望動機・希望職場など

基本的には一次面接で聞かれる質問の大枠は上記のように、想定質問・準備可能な範囲内でしょう。

ただし、学生の本質を知るためには“エントリーシート”で記載した内容をただ暗唱させるだけでは不十分ですよね。

そこで、面接官側は“別テーマの質問を繰り出す”よりは“深掘り質問”を行います。

つまり、学生はより具体的に内容を話すことになります。

そこには“自己分析の完成度”や“学生の思考と行動”、“ロジカルな説明”が求められます。

 

深掘り質問例

では、上述の定番質問のテーマに関する深掘り質問がどのようなものであるか知りたいですよね。

深掘り質問例

  • 何故そのアクションを起こしたのか?(動機)
  • 日常的にどんな行動をしているか?(習慣)
  • どのような役割を担っているか?(役柄)
  • 役割に選定された背景は?(主体性)
  • 成果を上げるために工夫したことは?(工夫/創造性)
  • 最終的な結果は?(結論)
  • 結果を受けてからの気づきや改善(反省)

こんな内容で、自身が話したガクチカや自己PRに対して突っ込みが来ます。

エントリーシートに記載した内容が自分の中で確実に分析できていれば、スムーズな応対が可能となります。

一次面接の前には、その時の心象や背景、考えを明確にしておく必要があります。

 

面接官の深掘り質問を研究しよう

面接官の深掘り質問には頻出・定番の“4つの分類”による質問と“STAR”が挙げられます。

自己分析、質問対策を進めるためには、面接官からの想定質問の確度を上げるのが近道です。

上記2点の定番パターンをそれぞれ以下の記事で解説しているので、参考にしてください。

 

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