オンライン面接を有利に進める効果的なテクニック

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【就活コツ】オンライン面接で効果的なテクニックと注意点~見え方に着目する~

2022年3月30日

 

どうも、RyeChemです!

今回の記事は【就活コツ:オンライン面接で効果的なテクニックと注意点】です。

 

近年、急速なオンライン環境の導入により、就職・採用活動のオンライン化が普遍になっています。

以前までのオフラインの対面式の面接とは異なり、実はオンライン面接特有の“見え方”があるんです…!

就職活動の選考基準に『印象』は間違いなく項目の中にあるため、この点を知ることは非常に重要なんです…。

このポイントは知らなければ注意点に、知っていれば有利に進めることが出来る効果的なテクニックになりえます。

今回はそんな“見え方”に着目した、就活テクニックを紹介していきますよ!

 

けむぱんだ
外部機関が主催する採用研修を受講し、若手研究員として面接官を経験した私が解説!

今回の記事はこんな人にオススメだよ!

  • 就活中・就活を控える学生の方たち
  • 面接が上手くいかない人
  • オンライン面接のテクニックを知りたい方

 

就活のオンライン面接特有の注意点

オンライン面接特有の注意点まずは、就職活動におけるオンライン面接特有の注意点から紹介します。

 

画面上では動きが小さく見える

1つ目は『画面上では動きが小さく見える』ことです。

オンライン面接ではZoomやTeamsなどのWebミーティングツールを活用して実施されます。

ZoomやTeamsなどのツールで表示される相手の姿は、パソコンのモニター映像サイズでしかありません。

加えて、基本的に会社側の人間は複数人であり、グループ面接なら学生側も複数人。

すると、表示される映像は細分化されたサイズでしかない可能性も有ります。

ポイント

つまり、オフラインで対面するよりもはるかに相手が小さく見え、動きも相対的に小さくなります。

 

では、この点がどう影響するのでしょうか。

人と会話する時にはうなずきなどのアクションを入れ、お互いが気持ちよく話を進めていきます。

面接でも同様で、うなずきにより理解を示すなど、“動き”による印象度は大きく変わります。

印象は面接の採用基準に大きくかかわる要素です。

相手が直立不動で、何の反応も示さない(示さないように見える)と、面接官側が感じる印象は非常に悪いです。

そのため、いつも通りにリアクションを示すだけでは不十分で、悪印象に捕らえられる可能性があるということです。

 

画面上では目線の動きはすぐにわかる

2つ目は『画面上では目線の動きはすぐにわかる』ことです。

これは1つ目と矛盾するように感じますが、オンライン面接上では目線の動きは大きく見えるんです。

ポイント

何故なら、オフラインで人と直接対面するよりも近い位置にPCカメラがあるからです。

近い位置で話すより、離れて話す方が目線を動かしたときの眼球が動く角度が小さいのは感覚的にわかるでしょう。

例えば、近い位置で対面している状態で相手の頭に目線を動かした場合にはすぐに頭を見られていると分かりますよね。

逆に、5メートルほど離れて対面した時に相手の頭に視点を移しても、ほとんど目の角度が変わらないので分かりません。

この理論がオフラインでいう対面距離、オンラインでいう自分とPCカメラの距離に反映されます。

よって、オンライン環境で面接する際には学生の視線の動きというのは面接官にはすぐ伝わります。

 

人と話すときは目を見て話すのが基本です。

面接においては、目を見て話すのは必須事項です。

つまり、オンライン面接における目を見て話すというのは、カメラ位置を意識して話すのと同義です。

モニター画面外に視点を移すのはもってのほか。この点は是非気を付けたいですね。

 

オンライン面接特有の見え方を活かしたテクニック

オンライン面接特有のテクニック

オンライン面接ではオフラインで直接対面するのとは異なった“見え方”があるのを解説いたしました。

次に、オンライン面接特有の“見え方”を克服する方法を伝授していきます。

 

動きのテクニック

オンライン面接では画面上の動きが小さく見える、という注意点を上述しました。

そのオンライン特有の“動き”を考慮した面接のテクニックはコチラ。

動きのテクニック

  • 動きはオーバー気味に
  • 動きは上下だけでなく奥行きを利用する

動きが小さく見えるなら、リアクションを行うときには“オーバー気味に”というのを意識してください。

加えて、うなずきなどオフライン上では軽く顔を上下させるだけで済むような動きでも、オンライン上では伝わりにくいです。

上下の限定的な動きは変化があまり認められないので、オンライン上では是非奥行きを利用して動いてみてください。

つまり、体全体を前後に揺らすような動きも複合させて、相手の発言に対してリアクションを行うのが効果的。

是非、この点を理解するには、ZoomやTeams等で実際に見てみるのが早いです。

カメラテスト等を利用して、単独で画面上に自分の映像を表示させて、動きと見え方を確認しましょう。

 

カメラ目線にできる配置

オンライン面接の特性上、相手から見た自身の目線の動きは非常に分かりやすいです。

そのため、なるべくカメラ目線でいられるPCと自分の配置に意識してください。

ノートパソコン内蔵のカメラで面接に挑む方が多いでしょう。

その場合には、ノートPCと自分の距離および自分の目線と向きとノートPCの開閉具合(角度)最適ポジションは確認しておいた方が良いです。

これも、ZoomやTeams上で自分の映像を表示させることで確認ができます。

と同時に、ノートPCの開閉と自分の位置関係で映り方も変わってくるので、凝るとよいでしょう。

 

メモ書きを置くならカメラ周辺に

オンライン環境になって、学生の面接に挑む対策は巧妙化しています。

その一つは面接の応答メモ書きを用意しておくことでしょう。

外部の採用研修を受けた際に、学生側の面接対策の一例を実写真で拝見いたしました。

そこにはモニター越しの壁にズラっと貼られた付箋の数々。

実際に面接官を経験した身として意見するなら、別にこのような対策を行うのは別に構いません。

しかし、メモ書きを見る際に目線がブレるような配置にするのは、確実に面接官側に伝わるのでやめたほうがいいです。

質問に答えるたびにチラッと目線が移ろえば、さすがに気づきます笑

また、メモ書きに記載された内容に固執しすぎて、面接官の意図することとズレた回答をしてしまうことや、語りすぎてしまうことなど懸念点は多いです。

さらに、いかにも「暗記してきました!」みたいなレベルの学生は、面接官経験が乏しい私でも分かりました。

基本的には日頃から脳内で仮想面接を繰り返し、質問の想定と対するアンサーを脳に刷り込み、定着させる必要があるでしょう。

 

まとめ

オンライン面接環境においては、特有の“動き”と“目線”に気を付けよう!

  • 画面上では動きは小さく見え、上下の動きだけでは不適。そのため、“オーバー気味”“奥行きも利用”しよう。
  • オンラインでは相手の視線の動きは分かりやすく、カメラ目線を意識。最適なポジショニングを確認しよう。

 

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