どうも、RyeChemです!
今回の記事では実務と関連度の高い化学系資格+αの7選を “難易度” に絞ってランキング形式でご紹介!

- 化学系出身で何か資格を取得したい
- どれから取っていいか分からない
- 取りやすい資格を知りたい
実は化学系資格は少なく、3年あれば全取得容易に目指せちゃいます!
実際に私は入社してから3年間でこれから紹介する資格全て一発合格しました。
なので、化学系資格だけでなく実務面でも関連する“+α“を合わせて紹介しちゃいます。
コチラの記事では化学系資格についてざっくりと既に紹介してます。
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今回の記事では“難易度”に絞り、勉強時間目安、加えて試験の内容的な話を合わせて紹介しますよ。
やはり得手不得手があるので資格の中でも「合格出来そう・・!」と思える資格の受験をしてみてはいかがでしょう。
ちなみに勉強時間目安は確実な合格を目指す場合の数字として少し多めに見積もってます。
暗記や計算が得意!なんて方は目安の70%程度で合格出来る事でしょう。
まずは簡単に難易度ランキング発表から!どん!
- 高圧ガス製造保安責任者(甲種)
- 公害防止管理者(水質大気一種)
- エネルギー管理士
- 知的財産管理技能検定(2級):非化学系資格
- QC検定(2級)
- 危険物取扱者(甲種)
- TOEIC(500点~600点)※番外編
※上に行くにつれ難易度高くなると思ってください。
ちなみに、合格率の高さ低さは受験者の質にも関連するので難易度には関係ないです。
(例えば高圧ガス製造保安責任者は甲種が最難関ですが、乙種の方が合格率は低かったり…。)
あまり合格率だけ見てびびらないように!
上記資格は他にも区分(乙種とか3級とか)が存在し、難易度は大きく変化します。
ですが、実用面と取得意義を考えた場合に上記の区分が最適かなと個人的に考えてます。
基本的には上位互換があるなら上位を取るべきですし、あまり刻んで受験する意義は感じません。
ただ、QC1級や知財1級のように専門性が遥かに上がると…実用面が追い付かないので2級に限定してます。
私のオススメは化学系では必須級の“危険物取扱者(甲種)”からの資格取得です。
受験資格がない場合はQC検定や知的財産管理技能検定を。
危険物取扱者を既に持っていれば、高圧ガス製造保安責任者か公害防止管理者の受験をオススメ!
それでは早速参りましょう!
Contents
1.高圧ガス製造保安責任者(甲種)・・・難易度:難
高圧ガス製造保安責任者(甲種)が化学系資格の中で一番難易度高いですね…!
ちなみに高圧ガス製造保安責任者の資格を取得するルートは2つあります。
- 国家試験で全科目(3科目)合格する。
- 講習を受講し検定試験で2科目合格、国家試験で残り1科目合格する。
※各科目正答率60%で合格、全科目合格で資格取得。
前者の国家試験で一発合格の場合に難易度ランキング1位です。
後者の検定試験を経由すると3~4位ぐらいかなと思いますね。
あ、つまり講習を受けるのが無難って事です。検定試験は国家試験よりやや簡単ですので。
会社で講習申請し忘れて国試ビビりながら受けてなんとか一発合格したのはいい思い出です…。
高圧ガス製造保安責任者の試験内容ポイント
高圧ガス製造保安責任者が難易度ランキング一位たる所以は記述方式にあります。
試験科目は3つ。法令・学識・保安管理技術です。
このうち『学識』が曲者で記述式の計算問題、物性や製造方法の記述、語彙説明などが出ます。
択一式ではうろ覚えでも消去法を駆使、または運ゲーでいくつも正解を取れますが、記述式はそうもいきません。
しっかり理解、暗記出来てないと合格は勝ち取れないでしょう。
残りの法令と保安管理技術は択一式問題の暗記系科目です。
製造保安責任者の救いはこれら法令と保安管理技術がさほど難しくなく、過去問が良く焼き増しされて出題される所ですね。
難易度から見る勉強時間目安:2ヶ月(150時間)
高圧ガス製造保安責任者の勉強時間目安は…。
国家試験のみ:2ヶ月ちょい(150時間)
検定試験+国家試験:1ヶ月ちょい(100時間)
講習を受講すれば、難易度のやや落ちる検定試験と法令だけの国家試験なので、さほど勉強期間は必要としません。
ですが、国家試験で3科目一発合格(合格率10%程度)を狙うとなると2ヶ月は欲しいですね。
高圧ガス製造保安責任者の合格率、用途等の概要はコチラ!
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2. 公害防止管理者(水質・大気一種)・・・難易度: やや難
公害防止管理者はとにかく暗記暗記暗記!
テキストは“辞典”と呼ばれ、厚みが凄い本が3冊!これを使うのが一般的。
水質の場合には5科目、大気の場合には6科目を各科目正答率60%の全科目合格で資格取得ですね。
公害防止管理者の試験内容ポイント
公害防止管理者は試験内容が完全に暗記系で択一式です。
なので、完璧でなくても良いので全ての範囲を頭にぼやっとは入れるようにしましょう。
消去法がそれなりに使えます。
マークシートの正答率60%は計算してみれば分かりますが、2択まで絞れたら明確に分かる問題が少なくともなんとかなっちゃいます。
公害防止管理者の印象はこんな感じ!
- 化学系でも新しい知識ばっかりで結局暗記。
- 科目の問題数は10~25で問題数が少ない科目は注意!
- 植物や生き物の名前から法令までめちゃ広い!
計算問題は確実に複数出題されるので、式を覚えるだけで数問確実に取れるのはでかいです。
式は確実に覚えていきましょう。
難易度から見る勉強時間目安:2ヶ月(120時間)
公害防止管理者(水質・大気)の勉強時間目安は…。
水質第一種:2ヶ月(120時間)
大気第一種:2ヶ月(120時間)
大気は6科目、水質は5科目ですが、水質に比べ大気の方がやや簡単と言われてます。
私は水質は取得しましたが、大気は未取得なので比較は出来ませんが‥。
科目が多く、部分合格による免除制度があるので複数回受験を最初から狙う人もいますね。
分割すると慎重になるので勉強時間が増加しがち。
やはり2ヶ月勉強して一発合格狙うと良いでしょう。いけるいける。
公害防止管理者(水質・大気)の用途・合格率等の概要はコチラ!
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3. エネルギー管理士・・・難易度:やや難~普通
お次はエネルギー管理士。
化学系資格と限定するのは少し違うかもしれませんが、化学系でも関連性のある数少ない資格の1つ。
高圧ガス製造保安責任者と同様に資格取得のルートは2つ。
- 国家試験で全科目(4科目)合格する。
- 研修を受けた後に実施される修了試験に合格する。
修了試験は遥かに簡単で、合格率が50%~あります。
国家試験だけでも、合格率30%前後ですね。
研修費用を厭わなければ、金出せば取りやすい資格がこの「エネ菅」です。
後で紹介する知的財産管理技能検定2級の方が難しいと感じる人多いかも知れませんね。
まあ、国家試験のみとは難易度的にはジャンルが違って甲乙つけがたいのでこの順位。
エネルギー管理士の試験内容ポイント
エネルギー管理士は『熱分野』と『電気分野』に分かれています。
どちらか好きな方を受験すれば良いのですが、一般的には熱分野の方が簡単です。
明確な差があるレベルで簡単です。
熱と電気って聞くと高校物理で苦手意識を受け付けられた方が多そうですよね。
まあでも化学系、特にプラント・現場の方には重宝する資格なので苦手意識を取っ払って勉強しましょう。
ポイントとしては
- 過去問と類似した問題が頻出なので、過去問を軸に勉強する。
- 『理解』するというよりは解き方を『暗記』するイメージを持つ。
- 式は確実に覚えないと話にならない。
難易度から見る勉強時間目安:2ヶ月(120時間)
エネルギー管理士は難易度的には難関ではないと思います。
ただ、勉強時間は必要ですね。
何故かというと計算問題があるので、書く時間で浪費。
暗記系資格は見るだけで覚えられますが、計算となると見ても書かなきゃ話にならない。
ってことで、エネルギー管理士の勉強時間目安は…。
熱分野:~2ヶ月(100時間)
電気分野:2ヶ月(120時間)
他のサイトを覗かせてもらうと、エネルギー管理士に関しては勉強時間目安の意見が分かれてます。
それこそ半年は必要だ!とか当サイトのように2ヶ月とか…。
私のようになんとなく化学系資格だからと取得する人はおいといて、エネルギー管理士を取る人は大体プラントや現場。
つまり院卒~高卒まで幅広く受験する資格ですよね。
高校の基礎教養からするとやや難しく感じるかもしれません。逆に院卒だと苦手でも受け入れやすいですよね。
ココがポイント
基本的に合格率数%の資格でなければ『暗記』です。『理解』はさほど必要としません。
ここの意識で大きく勉強時間が変わってくるので、過去問を解いて『解き方を暗記』する意識が合格の近道です。
原理や導入を理解するのに時間を割いていては何倍も勉強時間が必要になるので、資格面では切り捨ててください。
4. 知的財産管理技能検定2級 難易度:やや難~普通
非化学系資格の知的財産管理技能検定を紹介します!
知財?文系じゃんって思うかもしれませんが、モノづくりのメーカーでは必須級。
いや、今の世の中すべては知財なので寧ろ化学系だけでなくても取得を目指してほしいですね。
知的財産管理技能検定の区分は『3級~1級』まであるのですが、部署が知財関係でなければ2級までで十分かと思います。
知的財産は『学科』と『実技』に分かれており、『実技』は記述式とされていますが殆ど選択問題です。
なのでほぼほぼ択一式の試験だと思ってもらえればOKです。
ただ、精神的にキツいのが『学科』・『実技』いずれも正答率80%合格だという事です。
択一式な事を考えても、「ひえ~」と思ってしまいますね、資格慣れしてると逆に。
知的財産管理技能検定の試験内容ポイント
知的財産管理技能検定は法関係の試験なので、暗記暗記です。
想像しやすいように言うと、化学系資格の多くは『法令』の科目があると思うのですが…。
それの強化版だと考えてください。
基本的には文章題で正誤を問われて、2択までは絞れるけど正答率80%合格だから明確に分かる問題が欲しい…。
となります。
ポイントとしては…。
- 理系の人は文章、問題慣れが必要かも。文章がとにかく固くて読解しづらい。
- 年数は正確に覚える!数字系は殆どサービス問題。
- 『実技』は要注意!正確に分からないと続けて問題を落としてしまう箇所有り!
少し言及すると、『実技』に関しては厄介な問題があります。
当てはまるか、当てはまらないか、そしてその理由を選択する問題が数問出題されます。
つまり、最初の該当の是非を間違うと、必然的に理由も間違った選択肢を選んでしまいますよね。
正答率80%合格なのに、一気に2問落とすとゲロ吐きそうです。
問題数は50問。つまり10問しか落とせません。ああ、本当に厄介。
難易度から見る勉強時間目安:1ヶ月~1ヶ月半(80時間)
知的財産管理技能検定の勉強時間目安は…。
2級:1ヶ月~1ヶ月半(~80時間)
3級:2週間~1ヶ月(~40時間)
ついでに知的財産管理技能検定3級も記載しておきました。
知的財産管理技能検定2級の場合、人によってはエネ管よりは難しく感じる人いるでしょう。
なので一旦全体像を把握してから勉強時間を決める事をオススメします!
基本的には『暗記』で、計算と言えるほどの計算はないです。
そして、『学科』と『実技』は問題形式が少し違うだけで同じ出題範囲です。
なので、なるべく一発合格を目指して多めに勉強時間を取りましょう。
部分合格しても同じ範囲をまた全部勉強する羽目になるので、不合格した場合はまた1~2ヶ月コースです。。。
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5. QC検定2級・・・難易度:普通
次はQC検定2級。
QCってなんぞや?って思う人の為に…。
QCとは “Quality Control” の事で日本語では “品質管理” です。
化学系には限定されないですが、化学業界は殆どは製造業、分析関係。
これらの中では品質管理はかなり重要で、モノづくりの品質はその会社の信頼度の証です。
それに関連するのがQC検定であり、割と重宝する資格です。
QC検定の試験内容ポイント
QC検定2級では正誤問題含む択一式のマークシートです。
正答率は全体の70%で合格になります(各科目50%以上)。
QCの7つ道具や、実験計画、検定・推定…などの内容が出題されます。
案外馴染みありそうじゃないですか?案外今まで紹介した資格よりも実用性が…。
ポイントとしては…。
- 公式が結構出てくるので頑張って覚える。
- なんだかんだマークシートなので消去法で稼げる。
- 人によっては既に知ってる、馴染みやすい事も多く完全新規で暗記とならない。
難易度から見る勉強時間目安:1ヶ月(~40時間)
QC検定の勉強時間目安は…。
QC検定2級:1ヶ月(~40時間)
QC検定3級:半月程度(20時間)
※結構余裕を持たせて考慮してます。
まあ大体このぐらいを見ておけば合格水準に達するかと。
ただQC検定は汎用性が高いため、理系出身でなくとも派遣で、転職で‥。など様々な人が受けます。
私は理系目線で記載しているので、もしかしたら理系っぽい資格に鳥肌が立つ人はもう少し勉強時間増やしてください。
年々受験者も増加傾向で、QCの大切さが認知され始めてますからね。
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6. 危険物取扱者(甲種)・・・難易度:普通~やや簡単
化学系資格のド定番危険物取扱者ですね。
化学系資格の登竜門的な感じで、実務で使う機会は…。って感じですが必須級です。
資格を所有している人が危険物を扱う事に意味があるので、知識面はさっぱりです。
ただ、化学系では普遍な資格なので就活・転職で有利に働くどころか昇格条件なんかにも設定されていたり。。。
是非学生のうちに取っておきたい資格No.1かも知れませんね。
危険物取扱者の試験内容ポイント
危険物取扱者の試験内容が今まで紹介した中で一番化学系感あります。
危険物の物性や性質、計算なども出る事から化学系出身か否かで受け入れやすさが違います。
あぁ、でも甲種はそもそも化学系出身でないと受験資格的に取りにくいですね。
なので、殆どの方に馴染みやすい資格である事からも是非取得してほしいです。
ポイントは…。
- 化合物の物性を覚えるのがかなり重い。
- 語呂合わせが結構使えるので私が紹介してるテキストで楽に覚えよう。
- 結局のところ『暗記』
危険物取扱者のオススメのテキストはコチラの記載してます。
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難易度から見る勉強時間目安:半月~1ヶ月(~40時間)
危険物取扱者(甲種)に関しては参考書1冊あれば十分です。
なので、1冊読むだけならあまり時間を費やさずに済むので結構軽めの資格です。
ということで、危険物取扱者(甲種)の勉強時間目安は1ヶ月弱としてます。
うん、上述した資格たちと比べると数段難易度は落ちて結構楽です。
なのでここで躓くと、ちょっとこれ以外の資格は本腰入れて勉強して欲しいなって感じですね。
と言えども、恐らく初めて受ける資格が危険物取扱者って方も多いはずです。
(TOEICとか英検とか抜きにしたファーストチョイス)
資格勉強のコツがまだわかっていなくて手間取った…。という人も多くいるでしょうからね。
なのでコツを教えるとしたら『理解』するな、『暗記』しろ、です。
まだ資格を取っていなくて、危険物受けてみようかなって思う方は『暗記』を意識してください。
勿論理解すれば合格率は格段に上がりますが、勉強時間は圧倒的に増えます。
資格を取る以上は出来れば理解すべきだし知識を定着させるべきですが、業務上では必須ではないです、基本的に。
まずは資格に合格する事を目指して、知識が必要ならその都度勉強すれば良いでしょう。
7. TOEIC
これは言うまでもありませんね。
どの業界でもあった方がいい資格No.1じゃないでしょうか。
日本市場は衰退の一途であり、大企業ほどグローバル化を積極的に進めてます。
海外売上比率を上げなければ、今後苦しくなるからに他なりません。
そこで英語力というのは勿論評価されます。
TOEICでハイスコアでも喋られなければ意味がない、良く言われますよね。
ただ、TOEIC程度のリスニングを聞き取れない人間がコミュニケーションを取れると思いますか?
勿論、NO。コミュニケーションじゃなくて会話のぶつけ合いであればYESかもね。
ってことで英語力を測る上で日本で一番評価されてる、公平に指標として比べることが出来るのは『TOEIC』です。
是非、否定的な意見を無視してTOEICのハイスコアを目指しましょう。
化学メーカーであれば700点あれば『良』、800点あれば『秀』です。
院卒が多い研究職では600点程度だとゴロゴロいるので評価に値しないのが現状です。
学生時代から計7回の受験で平均スコア560点だった私が、勉強期間たった2ヶ月で840点取得した方法も参考にしてくださいね。
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まとめ
- 化学系資格は案外少ない!
- まずは簡単に取れる危険物取扱者(甲種)から攻めるべき!
- 危険物取扱者(甲種)の受験資格がない方はQC検定や知財検定がオススメ!